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ナマケモノのエコ生態

ほとんど動かないことで知られるナマケモノは、食事も省エネです。なんと、ナマケモノは木の葉だけではなく、自分の体に生えた藻(も)も食べることが知られています。


ナマケモノの毛皮には通称「ナマケモノガ」と呼ばれる蛾(が)の仲間が住んでいます。研究によって、この蛾はナマケモノのフンなどを利用して生活する一方で、ナマケモノの毛に生える藻の栄養源にもなっていることが明らかになっています。


つまり、ナマケモノは毛皮に蛾を住まわせてあげるかわりに、藻を育てる肥料をもらっているわけです。自分の毛皮の上で、自分の食べ物を作るなんて、驚きの省エネっぷりですね。


まねび(まねて学ぶ)ポイント

ナマケモノが自分の毛皮で育てた藻を食べるように、地元で採れた野菜や魚を食べることを、「地産地消」といいます。地産地消は、商品を運ぶエネルギーの節約や、包装で出るゴミを減らすことで、地球温暖化対策につながります日々の食卓を工夫するのも、立派なCOOL CHOICEです。


子供に教えながら大人も学ぶ。いま知っておきたい「食育」のこと(COOL CHOICEサイト)


 


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