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太陽熱で活性化! は虫類のひなたぼっこ

は虫類のエコ生態

トカゲやカメなど、は虫類は自分で体の熱を作り出せません。このような生き物を変温動物といいます。


彼らは自分の体を温めるために、朝になると日の当たる場所でじっとしてひなたぼっこをしていることが多いです(図1)。そして、体が十分に温まると活発に動きはじめます。


このひなたぼっこは骨を作るのを助ける効果もあります。紫外線を浴びることで、体内でビタミンD3が合成されます。このビタミンD3は、カルシウムがタンパク質などと結合して骨になるのを助けます。は虫類たちは太陽のエネルギーをかしこく活用して生きているのですね。


図1. ひなたぼっこをするミシシッピアカミミガメ(Photo by 26iHO)


まねび(まねて学ぶ)ポイント

太陽をうまく活用して、経済活動や生活に必要なエネルギーを作り出す取り組みが企業や家庭で広がっています。


太陽光発電や太陽熱による温水給湯などがその例です。地球温暖化の1つの原因であるCO2を排出せずに、エネルギーを作り出せるのが大きな魅力です。


は虫類のように、私たちヒトも太陽をかしこく活用してCO2の排出量を減らし、地球温暖化を食い止めていきましょう。


(外部リンク)


・ゼロカーボンアクション30


「エネルギーを節約・転換しよう!」


「太陽光パネル付き・省エネ住宅に住もう!」


・太陽光パネルを屋根に設置して快適に!発電のほか、暑さ対策も



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