トピックス

究極の地産地消 体に生えた藻を食べるナマケモノ

ナマケモノのエコ生態

ほとんど動かないことで知られるナマケモノは、食事も省エネです。なんと、ナマケモノは木の葉だけではなく、自分の体に生えた藻(も)も食べることが知られています。


ナマケモノの毛皮には通称「ナマケモノガ」と呼ばれる蛾(が)の仲間が住んでいます。研究によって、この蛾はナマケモノのフンなどを利用して生活する一方で、そのフンや死骸が肥料になっていることが明らかになっています。


つまり、ナマケモノは毛皮に蛾を住まわせてあげるかわりに、蛾から藻の肥料をもらっているわけです。自分の毛皮の上で、自分の食べ物を作るなんて、驚きの省エネっぷりですね。



まねび(まねて学ぶ)ポイント

ナマケモノが自分の毛皮で育てた藻を食べるように、地元で採れた野菜や魚を食べることを、「地産地消」といいます。地産地消は、商品を運ぶエネルギーを節約でき、地球温暖化対策につながります。日々の食卓を工夫するのも、立派なCOOL CHOICEです。


子供に教えながら大人も学ぶ。いま知っておきたい「食育」のこと(COOL CHOICEサイト)



「いきものエコ診断」をやってみよう!

あなたの行動に近い「エコな生態を持ったいきもの」が診断できます。結果をSNSでシェアしてヒトといきものに優しい環境づくりの輪を広げていきましょう!

いきものエコ診断へ

関連記事アイコン 関連記事